『不気味な笑い』(ジャン=リュック・ジリボン/平凡社)を読む。 コンパクトな本だが、抜群に面白かった。 以前から気になっていた「どういうものに出会ったとき、人は笑うのか」「笑ってしまうようなおかしさとは、どういう状況のときに成立するのか」に…
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