二日分。
■オフィスで入稿の準備やメール返信など。その後、銀座にてバーの撮影。オーナーさんやデザイナーさんに大変ご協力いただき、カメラマンさんにも工夫していただき、充実したカットを撮る。とても小さいけれど、独特の世界観あふれる光るオブジェで、バーカウンターに、人工物と自然の織り成す怪しげな世界を創出。詳しくは、商店建築7月号にて。
その後、いったん帰社し、入稿の準備をしてから、急いで六本木へ。新しいレストランの深夜撮影。カメラマンさんとアシスタントの方の息の合った段取りに感心。こちらもお店の方に大変ご協力いただき、明け方、終了。六本木駅前のマツキヨは、早朝5時頃から営業しているようだ。しかも、ちらほら客がいるので驚く。
まだ始発がないので、タクシー帰宅。
■数時間寝て、昼過ぎ出社し、入稿の準備と、軽い打ち合わせ。その後、代官山にて雑貨店の撮影。シンプルなシステムながら、考え抜かれた可変性の高い什器。定休日なのに、広報の方に手厚くご協力いただき、無事終了。再び帰社して、入稿準備のつづきをして、帰宅。まとまった時間がとれず、効率が悪い。
■「日本茶カフェ スルガ」は、居心地がよく、打ち合わせにも使いやすい。
http://suruga-cafe.jp/
