大阪にて、あるショップの撮影をしてきました。

アパレル(レディース、メンズ、キッズ)を中心に、シューズ、バッグ、ジュエリー、雑貨を取り扱う、大型複合ショップ。

デジタル技術を使った仕掛けが多数あり、お客さんの滞在時間がつい長くなってしまいそうな魅力的な店舗。
一つのデジタルコンテンツを見ていると、その奥の空間にまた別のデジタルコンテンツが見える。そうして奥へと引きこまれていくプランニングになっています。
 

ヒントは、茶屋町にあるお店です。
近々の「月刊 商店建築」の誌面にて、お見せ致します。どうぞお楽しみに。


撮影中の後ろ姿は、建築写真家の近藤泰岳さん。